×10

費用対効果ということをもう少し意識するときの、自問の方法のひとつ。
その行動が、果たして、どれほどの効果を生むのかというのを、抽象的な感覚でなく、倍数で問うてみる。
1.1倍、5倍、10倍、実は、100倍?!
あまりに、期待倍数が低いなら、他の方策を考えないと。